みなさん、こんにちは♪
一人一人に与えられた唯一無二の感性を解き放ち、自分が自分に産まれて良かったを体験するピアノ&アレクサンダーテクニック教室の井筒良子です。
もうすぐ、衆議院選挙の投票日ですね。
この週末は、大雪の予報で、豪雪地帯にお住まいで期日前投票ができる方は、安全なうちに、そして雪で足止めされてしまう前に、投票に行ってくださいね♪
今日は音楽には関係のない話のように思えるかもしれませんが、大切なことを記事にします。
ヨーロッパで体験した日本との徹底的な違い
私が20代後半でイギリスへ渡り、音大生、そして音楽家として生業を立て、そこで一人の人間として生活して感じたことは、
日本がいかに危うい国であるか
ということでした。
なぜそう感じたか。
日本人は政治に興味がないからです。
どの政党でも同じだと思っているのか、選挙にも行かない。
ましてや、政治の話になると、友達、家族の間でも嫌がられることが多い。
普通に、議論ができないからです。
でも、ヨーロッパは、違う。
少なくとも、私が出会った先生、友達、演奏仲間、マスタークラスで共に学んだピアニストたち、家族ぐるみで付き合っていたご近所さん、みんな自国の歴史を語り、政治の何が問題かを知っていた。
興味のない人は皆無だった。
選挙権を得た、私の教え子たちは、選挙前になると、地元の教会で行われる公開演説や討論会に足を運び、学校では朝から、候補者の話題で持ち切りになるらしい。
こんなこと、日本ではあり得ますか?
私が、日本は沈み行く国なのだと実感したのは、イギリス在住の間に時折、一時帰国して、友人達と政治の話をしようとしても、みんなポカンと口を開けていたからでした。
「政治のことを知って私たちにどう関係するの?」と言っていた音大時代の友達もいて、唖然としました。
今、私たちが
どの候補者を選ぶか、
どの政党を支持するのか、
それが私たちの生活、私たちの子ども、孫の世代までのすべてを、決定します。
私が交流を持っていたヨーロッパの人達は少なくとも、それを分かっていたと思います。
政治がそのまま、私たちの生活に直結し、何を選ぶかはこれから生まれてくる未来の子ども達にも影響してくるのだと。
だからみんな、あんなに熱心に語り、マスタークラスの休憩のランチでも、気の合う音楽仲間との晩御飯でも、音楽以外の話では、いつも政治と歴史認識のことで、意見を交わしていました。
しかしそんなヨーロッパでも、移民で溢れ、犯罪が増え、国は混乱し、
国難を迎えているのです。
活発な議論さえままならない日本は、
これからどうなっていくのでしょうか。
自ら、私たちが誰であるのかを忘れていく日本人
さて、話は少し変わりますが、私が日本に帰ってきて一番驚いたことは、
表札が日本語ではなく、アルファベット表記の家が圧倒的に多いということでした。
それはまるで、
自ら、日本人であることを忘れていこうとしているように、私には見えました。
ここ数年でよく思うことは、もしショパンがここで生きていたら、どう思うだろうか、ということです。
祖国ポーランドをロシアに侵略されて、20歳で国を離れ、死ぬまで帰って来ることができなかったショパン。
国の危機を憂い、慟哭し、故郷にいる家族や友達を思い、自らは
誇り高きポーランド人であるということを心の支えとして作曲し続けたショパン。
軍事侵略なしで、内側から崩壊している日本
今の日本は、目に見える軍事侵攻は(まだ)起こっていなくても、政府内部は崩壊しています。
日本国民と日本の中小企業をないがしろにして、外国にお金をばらまき、大企業のみが儲かる仕組みを作り上げ、中小企業を倒産させ、移民を簡単に受け入れて定住させる法案を作り、日本の治安を悪化させています。
そして外国人への生活保護支給額は年々増えていくのに、不景気の物価高で苦しむ国民から、「国の財源がない」と嘯いてさらに税金を取ろうとしているのです。
(ちなみに日本は世界の中でも「海外にお金を貸している側」のトップクラスで、世界の純資産を日本が30%を占め、ヨーロッパはせいぜい10%程度。つまり資産は十分あります。
そして国民から集めている年金は、毎年右肩上がりに増えています。つまり政府の収益は毎年、上がっています。「財源がない」は嘘です。
そして何より、国は国債を発行して赤字を出してお金を創り出していくことが責務です。そうやってお金が社会を循環することで経済が成り立つのです。)
明らかな戦争と言う形で外国に侵略されているのではなく、
日本国民が選んだはずの政治家が、日本を内側から壊しているのです。
そんな祖国の現状を見て、
ショパンなら、どんな音楽を描くだろう。
ウクライナに戦争資金を送り続ける日本の政府に、ベートーヴェンならどうするだろう?
長いものに巻かれ、壊れてゆく故郷を、見て見ぬふりをする同胞に対して、ヤナーチェクなら、どんなオペラを書いただろうか。
と、思わずにはいられません。
一部の大企業(日本企業とは限らない。ほとんどが外資系企業)と富裕層のみが裕福になっていくシステムに作り替えられたこの日本で、
「財源がない」と呪文のように毎日メディアから浴びせられ、
「国民の生活が第一」と歌いながら、不景気でも消費税を上げてくる日本政府に、私たちはどう抗えばいいのか。
(ちなみに高市内閣は2025年春ごろの時点で、すでに消費税12%に引き上げ検討を始めているのです。
「食料品のみ0%を2年間」というものに騙されてはいけません。2年後には、消費税12%が待っていると考えるのが普通です。
また、食料品のみ消費税が0%になっても、スーパーの価格がきれいに8%下がる保証はありません。価格はいつも変動するものだからです。そして何より、小さな飲食店が大打撃を受け潰れてしまうのは、火を見るより明らかだと、専門家が指摘しています。)
こんな日本に誰がした?
美しかった日本の山々が、環境に優しいエネルギーと言う謳い文句を使って、中国製の太陽光パネルに覆われ、雨が降れば土砂災害が起き、夏は熱波を起こし、そして何より、そこにあった生態系を破壊して、熊が里へ降りてきました。
スーパーでは、欧米では禁止されている危険な添加物の入った食品や、海外では禁止されている農薬を用いて育てられた輸入の小麦、ホルモン剤を打たれた動物たちの肉、
そのようなものが、
平然と並ぶこんな日本に、
いったい誰がしたのでしょう?
そして「みんなを守るために」と打ったコロナワクチンにより、亡くなったり、重度な後遺症の残った日本国民に対して、因果関係不明と片づける日本の政府は、どう責任を取るのでしょうか?
国民の8割がコロナワクチンを打った日本が、接種以来、増え続ける異常なまでの超過死亡数を、毎年更新している事実を、ほとんどの人は知りませんが、政府はどう説明するのでしょうか?
あなたは今、何を選びますか?
ところで、兵庫5区で出馬されている丹波篠山の現役農家、高橋ひであきさん高橋ひであき 公式ホームページ – 無所属連合所属、高橋ひであきの公式ホームページです。takahashihideaki.comInstagramCreate an account or log in to Instagram – Share what you’re into with the people who get you.www.instagram.com
の街宣で、以前の選挙でビラ配りをお手伝いしたことがあるのですが、街行く人々はほとんど誰もビラを受け取ってくれませんでした。
みなさん、無関心なのだと実感しました。
心が折れそうになりかけましたが、子連れの家族には、
「お子さんのために選挙に行きませんか?」
ご高齢の方には、
「お孫さんのために選挙に行きませんか?」
と声掛けして見ると、少し反応がありました。
投票すること
どの候補者に投票するか
どの政党に一票を投じるか
そのすべては、小さな一個人を越えて、
未来を創造していくのです。
今、この選択が、これからのすべてを形作ります。
国を思い、憂い、日本を何とか私達日本人の手に取り戻したいと頑張っている私の同志達は、もうすでに時遅しと諦めている人達もいますが、、、
どうか、この記事を読んでくださった読者の方々が、今一度、戦後、日本の辿った歴史を振り返り、
私たちの生活は良くなっているのか、それとも苦しくなっているのか、
戦後、ほぼ一党独裁だった自民党政治は、
日本と言う国を 私たち国民を
本当に強く豊かにしてきたのかを
今一度問うて
選挙に行っていただきたいと思います。
